この教材は24/25年合格目標です
昨年実施した2024年/2025年目標の講義を一括発送することが可能です。
全ての講義回で収録及び配信が完了しているため、急ぎ学習を進めたい方はこちらの教材をご利用ください。
財務会計論(理論)の講義では、初学者の受講生や会計処理は行えるが、その理屈が理解できていないという受講生を対象として、圧縮講義よりも丁寧に各論点を説明しています。
理解重視の講義!!
レギュラー講義では、理解を促す図や表が豊富に掲載されているテキストを用いることで、まず会計の根底にある考え方を理解させることを重視しています。また、難解な論点や発展的な論点についても説明していきますが、最初に会計の根底にある考え方をしっかりと理解しているため、そのような論点であっても、時間をかけずに効率的に学習できます。
出題可能性のある論点を網羅的にマスター!!
会計基準や概念フレームワークに掲載されている論点は、ほぼすべてテキストに記載していますので、細かい論点にも対応できます。網羅的に、かつしっかりと知識が定着するため、公認会計士試験で応用的な問題が出題されても、適切に対応できる実力を養成することができます。
状況に合わせて、どの講義を見るか選択可能!
レギュラー講義では、大きく以下の4つの内容から構成されています。
- 1. レギュラー講義:短答、論文対策をする上で必要な知識を学習する講義(試験上、必須の講義)
- 2. 補講1:論文対策における重要論点を学習する講義
- 3. 補講2:会計基準に記載ある内容で、重要性の低い論点を学習する講義
- 4. 補講3:会計基準に記載ない内容で、重要性の低い論点を学習する講義(試験上、最も重要性が低い論点)
このため、短答対策をする上で、時間に余裕がない方は上記「1.」のみを受講するという選択肢を取ることもできますし、論文対策のために本講義を受講される方は上記「1.」と「2.」のみを受講するという選択肢を取ることもできます。各自の状況に合わせて、見るべき講義を選択することが可能となっています!
講義では、会計の基本的な考え方から説明してもらえたので、苦手意識を持たずに、学習を進めることができました。また、テキストに、論点が網羅的に掲載されていたので、実際の試験で応用的な問題が出題されても、その場で考えて記述することができました。財務諸表論を基礎から学習したい方にお薦めの講義だと思います。
サンプルテキスト
サンプルはこちら(テキストの中を確認できます)
講師選択に関して
講義の担当講師をお選びいただけます。
講義内容および教材について講師による違いはございません。
お好みの講師をお選びください。
植田 講師
※サンプル講義は24年/25年目標の講義です。
折原 講師
※サンプル講義は24年/25年目標の講義です。
教材
※本商品にはWEBテキストは付随しておりません。
講義回数
- 植田講師:章単位で講義実施、補講なし
- 折原講師:23回+補講
講義視聴期限
講義視聴期限: 2025年8月末迄
発送時期
ご注文後1週間以内に発送します。
銀行振込の方はご入金確認後1週間以内に発送します。